左:北尾山之神社 山車金幣
右:北尾山車 金幣納め式
左:山車壇箱力神像左側。
右:山車壇箱力神像右側。
左:お囃子台「囃子台」
は祭りの試楽に夕方より集落を祭囃子を演奏し巡行します。
右:山車「だし」、大車「おおぐるま」。
左:百代「会長」代行「副会長」手持提灯を会所に設置。
本楽の夜には、提灯を持ち集落を一件ずつ祭りの最後を触れて回る。
右:赤ほろ衆「伝令」は舵取り頭の指示で「だし」巡行の
全体を確認し、伝令として持ち場の役所(やくどころ)へ触れ回る。
左:入山の清道板は山車「だし」の巡行路を祓い清め、追い板は坂道を
押し上げる。
東西南北の陣板は集落の四方へ山車の巡行を示す。
右:山車上部に天上役と巫女を乗せ紙吹雪を巻き、引き手に力を
与える。紙吹雪を受けた者は縁起がいいと言われる。
左:上山こうらんに陣羽織を纏う天上役。
右:祭礼山車後部巡行風景。
左:山車舵取り頭と舵取り衆。
右:山車巡行におおいに浮かれるおじさんフォー!
左:山車天上役四人衆。
右:祭り装束を着て祭礼に参加する子供たち。